IELTSスピーキングテストの形式:知っておくべきすべてのこと

IELTSスピーキングテストは、試験官との11〜14分間の対面インタビューです。AcademicとGeneral Trainingで形式は同じです。テストの形式を理解することが、高スコアへの第一歩です。

3つのパートの概要

パート名称時間内容
Part 1インタビュー4〜5分自分自身、家、仕事、勉強、趣味などの身近な質問
Part 2スピーチ(ロングターン)3〜4分1分の準備時間+1〜2分のスピーチ(キューカードに基づく)
Part 3ディスカッション4〜5分Part 2のテーマに関連した抽象的な質問

Part 1:インタビュー(4〜5分)

試験官が身近なトピックについて4〜6つの質問をします。通常、住んでいる場所や仕事・勉強について聞かれることから始まります。

質問例:

  • "Do you work or study?"
  • "What do you like about your hometown?"
  • "How often do you use public transport?"

アドバイス: 2〜3文で答えましょう。一言だけの回答は避けてください。ただし、30秒も話し続ける必要はありません。自然で会話的な回答を心がけてください。

Part 2:スピーチ / ロングターン(3〜4分)

トピックと3〜4つのポイントが書かれたキューカード(タスクカード)が渡されます。1分間の準備時間があり(メモを取れます)、その後1〜2分間話します。

キューカードの例:

Describe a book you read recently. You should say: what the book was about / why you chose it / what you learned from it / and explain whether you would recommend it.

アドバイス: カード上のポイントを構成の骨組みとして使いましょう。各ポイントに20〜30秒を割り当てます。早く終わった場合、試験官が1〜2つの追加質問をすることがあります。

Part 3:ディスカッション(4〜5分)

試験官がPart 2のトピックに関連した、より深く抽象的な質問をします。ここでは分析的思考力を示す必要があります。

質問例(Part 2が本についてだった場合):

  • "Do you think people read less now than in the past?"
  • "How has technology changed the way people read?"
  • "Should governments encourage reading? Why or why not?"

アドバイス: 根拠のある意見を述べましょう。"I believe this is because..."や"On the other hand..."などのフレーズを活用してください。

試験官が注目するポイント

スピーキングは4つの基準で評価され、それぞれが最終スコアの25%を占めます。

  1. Fluency and Coherence(流暢さと一貫性) — どれだけスムーズに、論理的に話せるか
  2. Lexical Resource(語彙力) — 語彙の多様性と正確さ
  3. Grammatical Range and Accuracy(文法の幅と正確さ) — 文法構造の多様性と正確さ
  4. Pronunciation(発音) — 明瞭さ、イントネーション、アクセント

テスト当日のアドバイス

  • 15分前に到着しましょう。パスポートまたは身分証明書を持参してください。
  • テストは録音されます。これは通常のことで、品質管理のために使用されます。
  • 自然に話しましょう。回答を暗記しないでください。試験官は暗記された回答を見抜く訓練を受けています。
  • 質問が理解できなかった場合は、繰り返しをお願いしましょう。スコアには影響しません。
  • タイマーを使って定期的に練習し、自信と流暢さを身につけましょう。

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